学校行きたくなくなるんだよね

「学校に行きたくなくなるんだよね」
昨日、2人で夕飯を食べようとしている時に長女が言ったセリフ。
その表情からしてココは聴いてあげるべき時だと感じた。

▶︎▶︎
みなさんは相手の話を聞くと言うことを普段どれだけ意識してますか?
また、どんな事に意識してますか?
▶︎▶︎

娘はポツリポツリと話し始めた。
少し涙声になりながら、
口元が細かく震えてるのもわかった。
反して、目元と口調はとても強く鋭い…
そこから受け取るメッセージをも拾いながら
とにかく娘の「伝えたいこと」をそのまま
受け取ることに集中した。

「友達が何もしてないのに廊下とかで毎日何回も背中を押してきたり、時には階段で押される事もある。クラスは違うのにわざわざ休み時間に来て、遠くから睨んだような表情でこっちを見てくる」
娘の言いたいことを勝手に解釈しないように
丁寧に話や気持ちや感情を擦り合わせながら、
娘の胸の内に溜まっていたであろう
モヤモヤを吐き出してもらった。
「そっか… そんな事あったんだね。
   もしかして、これまで何回もお母さんに話そうと思ってた? 話すタイミング探してて、話すまでに時間かかっちゃったかな?」
こう聞くと、大きく頷いたと思った瞬間に
一気に目から涙が落ち
私に抱きつき、大きな声を出して泣いた。


「はぁ〜良かった」と思った。
きっと、これまで何度も何度も飲み込んでいたであろう気持ちを大きく吐き出してくれた事にホッとした。


昨日は主人の帰りが遅く、妹がご飯前に疲れて寝ちゃった事で生まれた2人の時間。
娘はこんな時間を待ってたんだな…
いつから待ってたのかな。


少し落ち着くのを待っていくつかの問い与えてみた。
コーチング的関わりで、娘にたくさんの情報提供をしながらいろんな視点で今回の事を感じてもらう。
・娘なりに耐えてきたこと。
・先生には相談してしなかった背景。
・周りの友達との関係性。
・問題の子への対応。
それらは、娘の思考によりうまれた行動や思いであり、自分なりにいくつかの視点を持てていた事には驚いた。

その中で気になった点、
エネルギーの使い方が少し残念だったので
そこに意識が向くような質問をひとつ‼︎


昨日は「校門の前に着くと大きなため息が出る」と言ってたけど、今日はどうだったかな?
昨日投げかけた問いがフと浮かんでくれたらいいなぁと思いながら送り出した朝でした。
「学校に行きたくない」


そんな事をお子さんが言ってきたときに
少しでも迷わず向き合うための準備しませんか?

ほんだえり

ー 誰かのために生きるから 私らしく生きるにシフト ー 子どものために母として 夫のために妻として 親のために子どもとして これまであなたが大切にしてきた価値 誰かのために優先してきたコト 数ある人生の岐路での選択 これまでの行き方は 私らしさは何パーセントですか? 自分をもっと好きになれる選択を重ねて あなたらしい笑顔がさらに溢れる生き方を コーチングでサポートします

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