声で褒められておいで

9月1日にミニバスケの体験に行った娘。
その日に入部を決めた。

バスケに興味を持ってくれたことを嬉しく感じる一方、団体スポーツは未経験だし、
とにかく体力いるけど大丈夫かな…と不安の方が大きい私がいた。


小学校6年生の体育の授業でバスケットボールの面白さに目覚め、中学はバスケ部に入部。高校でも続け、社会人になっても地元に残った友達とサークル感覚でバスケはしていた。

中学生の頃は1回戦突破が目標のようで、夢のような弱小チーム。
先輩後輩の仲も決していいとは言えず、辛い想いも多々。

練習だって走ったり、筋トレしたり、
ひたすら声出ししたり
本当にキツイ記憶は忘れはしない。

でも、「やらなきゃよかった」なんて思った事は記憶にないくらいバスケは大好き。

ルールを教えるのが先?
まずは基礎からじっくり?

始めたばかりの娘に対して
親としてサポートしたい気持ちはもちろんあるけれど、とりあえず娘の様子をしばらくは見守ろうと決めた。

「楽しい」は忘れて欲しくはないし、
それにバスケを好きでいてくれたら自分で努力出来る子だと娘を信じてあげられたのが
見守ろうと決めれた点でもある。

ただ1つ、夫婦で伝えた事は
「声を出すこと」

これは団体スポーツ、特に球技に関しては
チームプレーにもかなり影響がある。
励ますことはもちろん、
声を出す事が結果にもつながる。

「何を言うか」
これは段階によってもちろん違ってくるけれど、初心者だってできる声出しはある。

私もプレイヤーの頃はとにかく声を出す事は意識していた。
試合はもちろん練習中も。
それは主人も同じだったようだ。

技術は今からでも、
声を出す事でチームをサポートできる。



「とにかくまずは声で褒めてもらっておいで‼︎」

そんな事を伝えて練習に送りだしていた。


ある時、練習後半に体育館に行くと
経験の浅いメンバーでパス回しの練習をしていた。
回数を数えて連続でボールを落とさずにパスを回す練習のようだ。

うまく行かずに、何度も何度もやり直し

その時、監督の口から
「(娘の名前)の声しか聞こえない‼︎
 他の人、全然聞こえない。」

そして、

「ちゃんと聞こえてるからね。
 ずっと数えてたの○○だけやったぞ‼︎」

"やったーーーーー‼️"
思わず心でガッツポーズの私。

娘の顔を見ると、
恥ずかしそうな嬉しそうな顔。
きっと私も誇らしげな顔をしていたに違いない瞬間。

その帰り道、2人で喜んだのはもちろん、
帰宅してからは主人も一緒に
家族みんなでハイタッチ。


監督さんが娘の声を出している様を
見逃さずに、口に出して伝えてくれた事。

親子で喜べたのには、
監督さんの対応があってのこと。

きっと私が「声頑張って出してたね!」と言うよりも、監督さんにちゃんと見てもらっていたという事、それを口にして褒めてもらえた事は何倍にも娘の自信になったに違いない。

入ってまもなくても、
チームの力になれる事はある‼︎

そうはいっても声出しもまだまだこれから。
できる事はもっとある。

何を言うか。
どんなタイミングで言うか。
誰に向けるか。


「チームにとって、
  自分にとって、
    プラスのエネルギーになる声出し」
についてさらに対話を重ねていこう‼︎


「声を出す」と言う事は
あらゆるスポーツでプレイに大きな影響を与えると思っている。

そう理解はしている。
だけど、
声が出せない子
声を出さない子がいます。

何がそうさせるのでしょうか。

・自信の無さ?
・仲間との関係性?
・目的がわからない?
・意識する力?
・その時の体調?

色々とあるでしょう。
もしかしたら出さない事によるメリットを
感じているのかもしれません。

もちろん、
「声を出す」が目的になってしまうのは
違います。
あくまでのその先にある目標の手段の1つです。

娘ともそんな視点から
「声を出す」についてもっと
話をしていけたらと感じました。

ほんだえり

ー 誰かのために生きるから 私らしく生きるにシフト ー 子どものために母として 夫のために妻として 親のために子どもとして これまであなたが大切にしてきた価値 誰かのために優先してきたコト 数ある人生の岐路での選択 これまでの行き方は 私らしさは何パーセントですか? 自分をもっと好きになれる選択を重ねて あなたらしい笑顔がさらに溢れる生き方を コーチングでサポートします

0コメント

  • 1000 / 1000