こどもの価値を知る理由
わが子を見ていて「親である自分と価値観が似ているな」と感じる瞬間はありませんか?
その瞬間あなたはどんな脳内トークしてるでしょうか?
「同じ価値観の子に育って嬉しいな」
または
「似ないでいい事まで似ちゃうよね」
物の見方、感じ方、捉え方など、子どもと自分に共通する部分を感じ取ると、どこか嬉しく、誇らしいような気持ちになる人も多いはず。
しかし一方で、無意識のうちに親の価値観を子どもに押し付けてる場合もあるんです。
"無意識"の影響力の大きさにヒヤリとする時も。
親と子どもはそもそも別人。
違う価値観を持っていて当たり前なのに、我が子を自分の所有物と無意識でも感じてしまうと押し付けがちになります。
私も相当やってたな。
いや、今でも意識しないとやってしまってる。
でもね、
これが悪いと言ってるわけではない事は
知っていてほしい。
親の価値観を子どもに伝えることは
家族内のコミュニケーションでは
とても大切なこと。
他人と自分のの価値観の違いや
自分の価値観に気付くのも
まずは家庭の中からだと思います。
最初に話したように
あなたそっくりの価値観を我が子に見つけた時に、どんな脳内トークをして、「子どもの何を知るか」が今後の子育てに大きなヒントになると私は感じています。
たとえば子育てに「学歴が優先」「将来成功することが大事」「男は男らしく、女は女らしく」などの価値観を持って、子どもに接しているとあらゆる場面で発する言葉や選択するモノは自然とその価値観を持って育つでしょう。
何を言いたいかというと、
その言葉により「こうあるべき」や「こうでないと認められない」そんな価値観でお子さんの可能性をもしかすると潰してしまっているかもしれないということ。
とても残念な話ですね。
こどもたちも親の価値観に違和感を持ったり、他の人との関わりから新しい価値観を見つけることはごく自然なこと。
そんな瞬間に出会った時、
どんな対応をするのがこどもの成長を妨げない関わりなのか?
私もまだまだ100点ではないけれど、
マザーズコーチングスクールに出会って得た 大きな大きな子育てのコツでした。
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